はじめまして!ヲタビジ
はじめまして
ヲタビジブログへようこそ
グレと申します。
このブログでは、社会人として頑張っているビジネスパーソン、そしてこれから活躍される学生さん…
でありながらアニメや漫画が好き!というオタク向けに為になる情報をまとめていくブログです。
社会人として知っておくとイイコトや、オタクコンテンツについての情報の二刀流で記事にしていこうと思います。
はじめましての記事ですので、自己紹介を書きます。きっといつか見返してくれる人がいてくれると信じてなるたけ詳しく書きますね。ああ、こんな人なんだと思ってくれたら幸いです。
私は96年生まれの男性です。
現在は建設業界で働いています。将来の夢は自分で自分の家を建てることです。
座右の銘は「楽じゃなくても、楽しむことはできるはず」
私は漫画に囲まれた家に育ちました。父と兄は漫画好きで、父は「釣りキチ三平」や「銀河鉄道999」等が好きで、兄は「るろうに剣心」や「名探偵コナン」等が好きで、ゲームも好き、スーファミや64、PS2等、私が漫画やゲームにハマるきっかけになったのはほぼ兄の影響でしょう。
そんな家庭で生まれた為、本屋にふらっと家族で行くことが多く、行ったら漫画を1冊買ってもらうのがお決まりになりました。
アニメに触れたのは、小学生の頃、土曜日の朝7:00から始まるあのアニメラッシュですね!これでオタクになった人は多いのでは?w「出ましたっ!パワパフガールズZ」や「デルトラ・クエスト」、「ロックマン」、「しゅごキャラ」etc.
…懐かしいですね。
中学生の頃に、「家庭教師ヒットマンREBORN!」等をYou Tubeで違法にアップロードされているのを観てネットでアニメを視聴することを学びました(時効ですので、許してください!今は月額料金払ってdアニとかアマプラで視聴しています!)。
この頃に運命的な出会いをした2つ作品がありまして、1つは
望月淳先生が描かれた「PandoraHearts」という作品と出会いました。
元々兄が6巻くらいまで持っていて、勝手に読んでドハマリし、繰り返し読んでいました。そして、ふとインターネットで検索していたらまたまた違法アップロードされているアニメを発見し視聴(…あの時代はよくあったんです。許してください!)。
主人公のオズの声を聞いたときに、あれ?どこかで聞いたことある声だな…?もしかしてテニスの王子様?と結びついたのです。
幼稚園の時にたまに観る程度だったんですが、なぜか越前リョーマの声が頭に残っていて、Wikipediaで調べてみると見事に担当されていた声優は皆川純子さんであるとわかりました。
この時の感動からか、アニメを観る際には声優を意識して観るようになりましたね。「PandoraHearts」は声優沼に叩き落された作品でもありますし、後に自分のお小遣いで初めて全巻揃えた作品でもあり、思い入れのある漫画です。もちろん内容も面白いので機会がありましたら読んでみてくださいな。
もう1つは「バカとテストと召喚獣」ですね、中学の時に転校してきた友人が教室でラノベを読んでいて、借りて読ませてもらったら面白い!すぐにネットで検索してアニメを視聴、ここから深夜アニメとラノベにハマっていき、現在に至るまで数多くのアニメとラノベを読んできました(いずれ何かの形で紹介したいと思います)。
高校生にもなると行動範囲が広がり、秋葉原にはほぼ毎日通っていました(定期券内という強み)。
また、初めてライブにも参加し、最初に行ったのは花澤香菜さんの「花澤香菜 live 2014 "25"」このライブがきっかけで、アニサマやリスアニ、各声優のソロライブやトークショーに参加することになりました。今は特にRAISE A SUILENにハマっております♪
現在でもライブに行くことは生きがいの一つで、色んな友人にも巡り会いました。そんな友人たちの意見も踏まえてライブについて参加方法や持ち物なんかの初心者向け解説等も準備して参ります。
オタクである部分はこんなもんですかね。
後々、更に細かく分解していくと思います。
さて、社会人の方ですが
現在社会人歴は3年目で、新卒で入った会社を2年で転職し、建設業界にて仕事中です。転職した理由としては、独立を考えていた為です。
最初に入った会社は日本の未来を担う会社で、大学との繋がりから入社しました。そこで現在の日本の電力事情を学びましたが、段々と独立したい欲が増してきて、実務経験が得られる建設業に転職しました。
今後の予定では、今の会社で資格を取得し、また転職し大手企業で実務経験をより詰んだ後に起業する予定です。
私がこうして起業するきっかけや、仕事する為のノウハウ、為になったビジネス書や関連書籍、便利なグッズ等を紹介していきたいと考えております。
ブログに書くネタとしての一面もありますが、私としては私より若い世代、同い年くらいの皆様に輝かしい将来に向けて共に励みたいと考えているので、私の知識を余すことなく伝えて、より良い社会を形成したいと思っております。
今の若い世代に感じることは、娯楽に溢れ、難しいことはどこかの偉い誰かが何とかしてくれると考えている気がしてならないのです。
自分で自分たちの幸せを勝ち取る、そんな未来を作れるように微力ながら頑張りたいと思います。
ここまで、拙い文章をお読みいただきありがとうございます。
オタクコンテンツの情報とビジネスパーソンの情報、二刀流でお届けしていきますので、よろしければ次の記事も読んでいただけたらとても嬉しいです。
では、また