ヲタビジブログ

このブログでは、社会人として頑張っているビジネスパーソン、そしてこれから活躍される学生さん… でありながらアニメや漫画が好き!というオタク向けに為になる情報をまとめていくブログです。 社会人として知っておくとイイコトや、オタクコンテンツについての情報の二刀流で記事にしていこうと思います。

〜お知らせ〜

こんばんは、グレです

今日でブログを初めてから2週間経ちました。早いですね。
今回で1度充電期間って事でブログの更新を止めます。

ひとまず闇雲に思いつくままに書いていたのですが、アウトプットにはなりましたが、これと言って結果に繋がった感じがしないので、1度勉強し直してからまた始めたいと思います。

Twitterは辞めませんのでー

では、1度おやすみなさい

無から有を創り出す

こんばんは、グレです

私、根っからのオタクで物心着く頃には漫画を読んでいたので、絵本より漫画を読んでた程です。

さて、漫画はゼロから物語や登場人物を創ります。
それって物凄い才能ですよね。

私は目が肥えてしまって、自分でイラストを描くと絶望してしまうのですが、時間を見つけてはコツコツと練習しています。

美術の本とかも読むようになりました!(読んでないで描け)絵って見たまま描くだけじゃなくて、技法を使う事で見たままでは無いけれど、それっぽくなる技もあるんですよね。
例えば、林檎を描く際に何となく丸にチョンとヘタを描く感じですが、丸みを出す為に下側に影を入れてあげると丸みを帯びます。言われてみれば当たり前なんですが、絵描きさんはこれらを無意識的に行えるので、様々な作品を創り上げることが出来るんですねー

ゼロから何かを創れる人に凄く憧れます。それは絵だけじゃなくても、文章だったり音楽、ビジネスなんかも素晴らしいですよね。

無から有を創り出す
そんなクリエイターにも憧れる、グレでした。

尊敬できる生き様

こんばんは、グレです
今回も少し短めで殴り書き

これなら書かない方がいいかもだけど、継続させるというのも1つ目標なので、どんな時でも書けるようにしましょう。

今の時代、勉強の方法がインターネットを使う事によって仕方が変わりました。
私は普段、通勤中に本の解説chなど情報をインプットしてます。

基本的には仕事に纏わる事しか勉強としてませんが、自分が好きな事に真剣になって、感情的になって泣けるって素晴らしい事だなと、今日特に思いました。

人に感動を与えるには、何より自分が1番感動しないといけない。自分が1番真剣にならないといけない。

今日はライブを見て、MCの方がボロ泣きしていたのでこちらも泣けてしまいました。
そんなお話でした

本棚からわかるその人の人物像

こんばんは、グレです
今日はちょっと短め

皆さんは本を読まれますか?読む本は人によって全然異なりますので、本棚を見ればその人の性格がよくわかると言われてますね。

まぁ、最近は電子書籍で買ったり、Kindle Unlimitedを利用したりで形には残ってませんが、どんどん読んだ本が増えてきて自分を形成してるのを実感します。

昔は漫画だけですが、今は漫画と本と色々読めるようになりました

そのうち本だけでなく、漫画の紹介もしたいですねー
オタクらしく

それでは

宗教という考え方

こんばんは、グレです
さて、今回は宗教です。

日本で宗教と聞くとあまりいいイメージが無さそうですが、世界規模で見れば宗教の価値観はとても重要なものです。

我々が生きている2021年はキリスト誕生から2021年経った事を表してますよね。日本は更に前から存在してますし。

外国の方と話になると、大抵宗教の話に繋がって来ることもしばしばあります。

そもそも、宗教が出来たきっかけとしては、科学が発展していなかった時代の証明出来ない事象は神が引き起こしたものとしたり、明日餓死や病気で死ぬかもしれない人が生きる希望にしたり、死後の世界が幸せであるようにと願い、現世を必死に生きる理由と必要な存在だったのです。

また、知識としても必要で、例えばヒンドゥー教では豚肉を食べません。
考え方としては、豚は汚らわしい動物だからなんですが、実はヒンドゥー教が信仰される地域は暑い国が多く、肉に火をしっかり通す事をせずに食べることがあったので腹痛を起こす人が多かったと言われてます。日本でも生じゃ食べませんよね。

日本で宗教が流行らないのは、唯一神という考え方より、八百万の神という考え方が繁栄しているからです。

心の拠り所ともなり、国の礎ともなる宗教
人の心って本当に面白い。

貴方が信じている事はどんなことでしょうか?

教養は学びの基礎

こんばんは、グレです
今回は教養について

教養と聞いて何を想像しますか?
私は当初、学校でやるような授業なんかを想像しました。
数学なんかはもう覚えてないですし、英語もHelloとかYesくらいしかわかりません。

だから、私は教養が無いんだなーっと思ってましたが、実際は違いました。

教養書と対になるのがビジネス書です。
ビジネス書には例えばExcelの使い方はこうですとか、Outlookの便利な機能はこれですとか、他にもマナーとか社会人何年目の思考法だとか、その瞬間瞬間に必要な情報が載っています。
ビジネス書は役に立つ情報が沢山あり、時代によって変化していきます。今の時代はネットビジネスや投資なんかが主流でしょうか?
これからはAI技術を使ったビジネス書が出てくるでしょう。

教養書とは、歴史上の偉人や文学、芸術作品などを指します。日本ではもう戦争は起こりえないでしょうが、かつての日本は何故戦争を起こすに至ったのか、何故負けたのか、日本人らしい考え方を知ることが出来ます。
他にも、文学作品や芸術なんかは知らなくても困ることは無いですが、表現の豊かさや物語の構成、登場人物達の思考などは造り手の考えを理解しようと考えられるでしょう。

教養書はビジネス書と違って瞬間瞬間に直接使える事はありませんが、教養を学ぶ事で自身の思考力や判断力を鍛えられますので、言い換えれば学びの基礎となります。

強固な基礎が出来れば、その上に建つ知識は必ず自分にとって最強の自信になります。

自分の好きな事を教養として学ぶなら、勉強は好きな事で溢れているハズ。
今日はそんなお話でした。