ヲタビジブログ

このブログでは、社会人として頑張っているビジネスパーソン、そしてこれから活躍される学生さん… でありながらアニメや漫画が好き!というオタク向けに為になる情報をまとめていくブログです。 社会人として知っておくとイイコトや、オタクコンテンツについての情報の二刀流で記事にしていこうと思います。

コンスタントに努力を積み重ねる

こんにちは、グレです。
ブログを初めてから1週間が経ちました。早いですね。
今は思いつくまま、文書を羅列させて、思っている事、最近知った事なんかを文章(なのか?)にしています。

始めた当初はコンスタントに文章を書き続ける事は無理なんじゃないかと思っていましたが、意外と書こうと思えば出てくるんですね(文章量が少ないからかな)。

これからどうなるかはわかりませんが、とりあえず暫くは大丈夫そう。

私は手当り次第に成功者達の真似事をしています。まだまだ未熟で効率も量も足らないとは思いますが、のんびりと自分のペースでやっていこうと思いますよ。

「努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし! 成功した者は皆 すべからく努力しておる」
はじめの一歩の名言です。

成し遂げてみせましょう。
成功者と呼ばれるように。

誰でも訪れる最後の瞬間

こんばんはー、グレです。
今回は死についてです。
ちょっと暗めなテーマではありますが、我々が生きている以上、最後に訪れる瞬間です。

死って怖いですよね。私は将来、寿命が尽きて死にたいところですが、いつどうなるかわかりませんよね…
特に持病とかあるわけじゃないですが、事故とかね

前に読んだ『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』では、死が何故怖いのかを解説されてます。

ズバリ結論から言うと「喪失」です。
我々が100年生きるとして、私にはあと75年あります。
しかし、1年後に死んでしまったら74年間生きるハズだった人生を失ってしまいます。
我々は持ってた物を喪失するのが1番怖いのです。

例えば1万円を貰ったと想像してください。
きっと何に使おうか考えたでしょう。
しかし、次の日に使うことなく無くしてしまいました。
元々の手持ちではプラスマイナスゼロですが、なんて勿体無い事をしたんだと後悔すると思います。

死についても同じで、我々がなんとなく死にたくないのは、将来が無くなるからなんですね。

今、死んでしまいたいと思ってる方は是非、1度『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』を読んでみて下さい。
もちろん、死にたいわけじゃなくても、将来の最終目標を考えるにはもっとも相応しい本だと思います。

色んな人に読んでみて欲しい、そんな1冊でした。

声の大きい人が持つ人を動かす力

こんばんは、グレです。

YouTubeとかってお決まりの挨拶みたいなのありますけど、ブログはサラッと始める方多いですよね。
そっちの方が主流なのかしら…?

さて、最近お悩みの影響力。
私はまだまだミジンコレベルの影響力しかありません(ミジンコレベルくらいはあるよね…?)。

私が発言した言葉より、アイドルや芸能人、成功されている方の言葉は声が大きく色んな人に届きますよね。それはプラスにもマイナスにもなるので言葉はまさにナイフとはよく言ったものです。

また、日本では大きな声で失敗するとレッテル貼りが凄まじいので、ずっと残り続けてしまい、影響力が大きくなることはメリットだけでは無いんですね。

それでも、いずれありとあらゆる人を動かせるような、声の大きい人になりたい。

日本人が創り上げた神社という空間

神社

こんばんは、グレです。
私、神社って空間が好きなんですよね。

神社にはそれぞれ神様が居て、祀られる経緯とかあって、地元の人達が信仰して神様が出来上がる、この流れは日本特有でしょう。

故に、人が信じる数だけ神様が存在して、八百万の神と言われるわけですね。
この八百万は数字では無く、ニュアンスとしては無限です。

神様があちこちにいらっしゃるから、日本人は物を大切にしますし、礼節をわきまえているのかなぁと思います。

あと、神社って基本的には山の中に造られるんですが、あの人が住んでるとこと切り離された空間ってのも神秘的で良いですよね。

そのうち、出雲大社厳島神社に行きたい…

マイホームを持つか持たぬか

お家について

どうも、グレです
最近お金に纏わる本だとか、動画とか見てたりするんですが、口を揃えてマイホームは持たない方がいいと言われてますね。

でっかい買い物ですし、ローンは何年もかかりますし、フットワークが重くなる原因にもなりそうです。
負債と言われてしまっても仕方がないのかもしれません…

ですが、お家を造る仕事を生業としている私としては少し寂しさがありますね…
マイホームって憧れませんか?
私は自分で自分の家を設計することが密かな夢なんですよねー、叔母が建築士でそれを成し遂げてるんで、かっこいいなぁと。

全くお金がかからないとするならば、
自由に設計出来るマイホーム派か
管理をやってくれるマンション派か
どっちの方が多いんでしょうか

まだこのブログで聞いても十分な意見は得られないと思いますが、いつか知りたい事ですね。

チラッとでも見てくれた方、どっち派ですか?

AI技術が加速していく中で

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

2030年―すべてが「加速」する世界に備えよ
 
この2冊の解説動画をサラタメさんのチャンネルで見ました
やはり、今後伸びていく産業は間違いなくAIによるデータ社会。
ホントにドラえもん出来そうですよねw
 
私が働いているのは建築現場ですが、デジタルのデの字もありません。
AIって万能なイメージがありますが、突発的な事象については、人間の方が圧倒的です。
例えば物を運ぶといった単純作業ならAIを駆使したテクノロジーで解決しますが、現場ではその時その時で状況が変わります。木材の長さが足らないなら継ぎ足せばいいですし、資材が不足しているなら代用出来るものを探すとか、こう言った事はAIではまだまだ出来ません。
 
釘の本数から、土地、家の形状が全て決まっているならAIが作ってくれそうですけど、全く同じ建物は作れないので人間の力が必要です。
 
もちろんこのままで良いとも思いませんので、AI等を使った建築現場で活かせる技術が無いか、思考を辞めないでいきたいですね。
 
2030年―すべてが「加速」する世界に備えよ
こちらの本では最早買い物に行くことが無くなるのでは無いかと書かれています。
店内をネット空間で形成して、自身はアバターを操作する。アバターは自分自身なので服の試着なんかはワンタッチ出来るような時代が来ると予想されてます。
 
新型コロナウィルスの影響で家にいる時間が長い今、今後訪れる未来予想、実は家の需要は高まるのでは…?
なんかそういった仕組みも考えられたらいいですね
 
今回はこんなところでしょうか
サラタメさんの動画はただ本の紹介だけでなく、サラリーマン目線で活用法も教えてくださるのでとても為になります。
是非ご覧になってみてください。
 

私も本買って読んでみよー

友達というか仲間というか

こんばんわ、グレです。

 

今回は走り書きみたいになってしましますが、友達って良いですよね。

 

私にはいろんな友達がいますが、自分と考えていることが違ったらそのことについて教えてくれたり、与えてくれるものが多いんですよね。

私は起業を目指していますが、そんな友人、仲間たちと文化祭を作るようなお祭り騒ぎで仕事したいものです。

 

高校生のときに、友人バラバラな道に進んで行ったけど、大人になって集まったら何でもできるんじゃ?と感じたあの思いを実現すべく、日々精進していきます!

 

早いとこ、有益な情報を出せるように考えて行きますね!!